このプレッシャーは・・・・・!?
最近、部活で先輩からあいさつを無視されることが多い。
声が小さいのかな?と思い、絶対に聞こえるであろうボリュームで挨拶しても返っては来なかった。
それに、まだ入部して2ヶ月半のわたしに、来月の中頃には大会に出ろ、というのだ。
とてつもないプレッシャーだ。
これがスクールカースト最底辺のわたしの運命なのだろうか・・・と思う。
スクールカーストというものは怖いものである。
社会人になってもそういうのがずっと続いていくのだろうけれど。
そのことを兄に愚痴ってみた。
残念ながらわたしは幻のシックスマンになれない。キセキの世代にはなれないのだ(そもそも弓道だし。)
最近新入部員が入り、注目の的はその子になったが、よくよく考えるとその子は努力家で、明るく、接しやすい子だ。話をしていてもいつも笑わせてくれる。
めちゃくちゃ先輩が率先してその子にいろんなことを教えているのだ。
大きな大会がない、というのもあるが、先輩たちが率先してその子に教えるのだ。
これがスクールカースト最底辺と上位の、埋められない差か・・・と思いつつ、今日もその子と話して帰る。(ねこちゃん3人と) ※ねこちゃんは同い年だが弓道ベテラン
まあ先輩から本格的にとやかく言われるようになったら、と兄から言われた。
親でもころす、と。
これでドン引きしてなにも話してくれなくなりそうですね。
すごくいいアイデアだと思います()
とりあえず幻のシックスマンになろうと努力します。
これはアニメじゃない、ほんとのことさ。